
建設業界に入ったきっかけは?
私は子どもの頃からものづくりが大好きでした。おもちゃのブロックで色々なものを作ったり、小学生の頃は工作が大好きでしたね。とにかくものづくりが好きで、学校の専攻も土木だったこともあって、もっと大きいものを作りたいと思い、建設業を目指しこの会社に入社しました。
どんな仕事をしていますか?
今は山陰道の建設に携わっています。これから始まる工事がスムーズに進むよう計画を立てている準備の段階です。
工事が始まると、写真撮影や安全書類の作成、規格通りになっているか計測しまとめるような仕事をしています。あとは、現場の段取りですね。実際現場にいるのは私と後輩社員だけなので、その場面場面で業者の方と打合せしながら、日々現場をまわしています。
心掛けていることは?
現場には幅広い年齢の方が働いています。現場は自分一人だけではできないので、日頃からコミュニケーションをとることを大切にしています。会社の社員同士だけでなく、業者の方とも何でもいいので話すようにしています。
私は釣りが好きなので、釣り好きの人とは釣りの話をしたり、最近の若い人達は何をしているかよくわからないので、「何して遊んでるの?」と聞いたりしています。海釣りを好きになったのも、前の現場で先輩に連れて行ってもらったことがきっかけでした。
印象に残っている出来事は?
これまで担当したどの工事にも言えることですが、何もない所からものを作り上げ最後完成した時、「やっと出来たんだ」という思い、解放感・達成感を感じられるところです。
それと、自分が携わった工事を子どもたちに自慢できるところも嬉しいですね。
休みの日は?
休日は、釣りに行くか、子どもたちと遊んでいます。釣りは朝の3時間程度の時間で、近くの海に行って、ルアーでブリやヒラマサ、イカなんかも釣っています。釣りから帰ると、子どもたちとボールで遊んだり、公園に行って遊んだりしています。この時間は、子どもたちの成長を感じられるだけでなく、私自身のリフレッシュになっていると思います。
今後の目標は?
先輩方のような優秀な技術者になることです。入社して約12年経ちましたが、まだ先輩方のようにうまく現場を回すことができません。私の倍以上の経験に裏付けされた先輩方の知識には到底敵わないです。日々努力して早く追いつきたいです。
プライベートでは、昨年ディズニーランドに行ったので、今度は北海道に行ってみたいです。第一は家族サービスですが、私は魚が好きなので、島根では食べることができない北海道の魚を食べてみたいです。
就職活動中の皆さんへメッセージをお願いします
建設業って、きついとか汚いとか、やはり3Kのイメージが強いと思います。確かにきつい場面もあるし、汚いことをしなければならない場面もあります。しかし、完成した時には、きつかった事や辛かった事も忘れてしまうぐらい解放されるというか、「やってて良かった」と思う瞬間が訪れるはずです。もちろん楽しい場面もたくさんありますし、実際はイメージとは違うと思います。
それと、工場のラインみたいに決められた事だけをする仕事ではないので、自由があって楽しい仕事だと思います。
最後になりますが、人の話を聞く時、わからない事があればその時に聞く習慣を身に付けておいて欲しいです。わからない事があればすぐ聞いた方が、自分のためにもなるし、会社のためにもなりますからね。